
樹木の伐採をしないフェンスの工法があります。
最近は、古典的なコンクリートを埋設する工法に対して、”鋼管ポールという方法”が一般的になりつつあるようです。
600本もの樹木を伐採する基本的なコンセプトはコンクリートの工法だからかもしれません。
その特性を比較したものがこちらのホームページです。
このHPを参考にして、イメージ図を作りました。
この工法であれば、全国の小中学校が統合新設された場合も樹木が伐採される心配が減るかもしれません。
私は小学校の木です。 何十年も、小学校のみんなを見てきました。 でもいま、校舎の新設改築で私たちが切られようとしています。 理由はフェンスを作るということです。 私の仲間は600本あまりいます。 このままでは切られてしまいます。 みなさんの意見をお聞かせ下さい。(どうぞはじめから読んでください) どうぞこのページをリンクして一緒に考えてください。
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